ウサギのしぐさと気持ちについて

飼い方

犬だと怒ると猛烈に「ワンワン」吠えて、「ガブリ」と噛みつくくらい分かりやすいですが、 ウサギはあまり感情を表に出しません。お互いがストレス少なく暮らしていくためにウサギの気持ちを理解できるように、しぐさから分かる気持ちを挙げてみました。


嬉しい時のしぐさ

  • 垂直(真上)にジャンプ
  • 足を追いかける、足の周りを回る
  • 人の手や顔などをなめる

嬉しいときは、すごく付きまとってきます。何かをしてあげている時は、「もっとしてほしい」というサインなので、いっぱい甘えさせると好感度と信頼性が上がります。


怒っている時のしぐさ

  • 後ろ足を床をバンバン叩く
  • 後ろ足で蹴る
  • 前足でパンチ(叩いて)してくる。(一緒に「プゥ」と鳴く事もある)
  • ケージをかじる

怒っている時は、やっている事をすぐに辞めてあげてください。ケージをかじる時は「外に出たい」というサインだったりすることがありますが、それですぐに出してあげると、「ケージをかじれば外に出られる」と勘違いしてしまうので、ケージから出すタイミングは気を付けてください。


かまってほしい時のしぐさ

  • 鼻をヒクヒクする
  • 相手を見て尻尾をフリフリする。
  • なでている時に「クゥクゥ」と鳴く


リラックスしている時のしぐさ

  • あくびをする
  • おなかを上にしてゴロンと転がる

リラックスしている時は、気持ちが落ち着いている時にしかしません。もし、家に連れてきて初めて見た時は、くつろげる家になってきたということです。これからも安心できる環境作りをしてあげてください。


警戒しているしぐさ

  • 耳を立てる
  • 立って相手を見る

警戒している時は、ドキドキしています。ほとんどは瞬間しか見る事ができませんが、長時間するようだったら、かなり緊張しています。緊張の原因を除去してあげてください。


本能的なしぐさ

  • 毛づくろい
  • 前足で顔を洗う
  • 穴を掘る
  • アゴを柱などにすりつける

本能から来るしぐさなので、あまり気にすることはありません。怒ったりするとストレスを感じてしまうので、怒るのはNGです。


こんな時は要注意のしぐさ

  • 口呼吸をしている

肥満が原因のこともありますが、内蔵疾患の時があります。息苦しくて口呼吸になっていることがあるので、気を付けてください。


  • 力無い感じで手足を伸ばして横になる。

暑い時だったら、熱中症の可能性があります。


まとめ

その他にも色々なしぐさがありますが、気持ちが通じ合うと、何となく喜んでいるのか嫌がっているのか分かるようになります。ウサギが伝えたい事を感じ取れるようになってください。

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