
うさぎと言っても、色々な種類があるよ。
ここでは全て書けないから、一部を紹介するね。
うさぎと言っても、すごく色々な種類があります。種類全ては列挙できないので、特長別と代表的な種類についてご紹介します。
種類数についてはWikipediaに品種一覧が作成されているのでご紹介致します。
特長1:体の大きさ

うさぎって小さくてかわいいね

そうでも無くて、一番大きいうさぎの種類は10kgを超える大きさだから、小型犬よりも大きいこともあるよ。
1歳(成人)になった時の体の大きさがどれくらいかで分類をします。小型だと「ネザーランド・ドワーフ」が1kgぐらい、大型だと「フレミッシュ・ジャイアント」だと10kgぐらいになります。一般的な種類は1~3kgがボリュームゾーンです。
ネザーランド・ドワーフ

我が家で飼っているうさぎもネザーランド・ドワーフです。有名な所ではピーターラビットのうさぎ達です。小型なので、飼育の時のゲージサイズが小さくても飼う事ができるのが特徴です。
フレミッシュ・ジャイアント

うさぎ専門のペットショップで1度見た事がありますが、他のうさぎと比べても圧倒的に大きかったです。体重も10kgを超えるため、小型犬のマルチーズやパグよりも大きいく、柴犬のような中型犬よりは小さいくらいでした。
(下記Wikipediaは英語ページとなります)
特長2:耳の形

垂れ耳と立ち耳では何か違いがあるの?

性格に違いがあって、一般的には垂れ耳が温厚で、立ち耳の方が活発だよ。
耳の形が「垂れている」・「立っている」の違いは見た目だけでなく、性格も少し異なってきます。一般的に耳が立っているうさぎの方が感情表現が豊かです。飼い主の方に来る時は来るし、逃げる時は逃げるといった感じです。活発・臆病も表現がハッキリします。立ち耳の品種でポピュラーなのは、絵本のピーターラビットのうさぎもネザーランド・ドワーフも立耳の種類で、色々活発に冒険をするイメージにピッタリです。
また、垂れ耳の種類で日本国内では「ホーランド・ロップ」がポピュラーです。もちろん走り回ったりもしますが、基本的にはこの種類は大人しく、自分から人に近づくよりは、基本的にはじっとしていて人を観察することの方が多い、穏やかな種類のうさぎです。
ネザーランド・ドワーフ

『特長1:体の大きさ』でも出しましたが、立ち耳代表の「ネザーランド・ドワーフ」です。活発で色々な事に興味を持ちやすいです。写真は我が家で飼っているオスのネザーランドドワーフですが、彼の場合はかじり木を与えると、ひとまず噛んでみて判断するのがポリシーのようです。
ホーランド・ロップ

垂れ耳の代表的な品種の「ホーランド・ロップ」です。大人しいですが、扱いやすい品種になります。なでなでや抱っこ好きな子が多く、人とふれあうのには向いています。体つきは意外と筋肉質なので、運動神経は良い方です。
特長3:体毛の量

毛が多いと、大きく見えるね

毛の量で飼育のやり方はだいぶ違うから、飼う前に調べてね
体毛の量(毛の量)は、うさぎの性格というよりは、飼う人の手間に影響する要素が多いです。体毛が多いうさぎは抱き心地は良く、非常にふわふわしてて気持ちいいです。ですが、毛が長い分、毛玉にもなりやすいので、定期的なブラッシングは必要です。短い毛のうさぎにもブラッシングは必要ですが、長い毛のうさぎほどではありません。長い毛の品種は飼育の難易度は高めなので初心者向きではありません。
毛が長い(多い)品種として代表的なものは「アメリカンファジーロップ」や各アンゴラ種などがあります。
毛が短い品種としては「(ミニ)レッキス」などがあります。
アメリカンファジーロップ

ホーランドロップイヤーの品種を改良してできた品種です。飼育のコツは「まめなブラッシング」と、毛の栄養を補うために「タンパク質」を普通のうさぎより15%程度多めにしてあげることが必要です。ブラッシングが不足してしまうと毛球症という病気になってしまうこともあるため、もし飼う事を考えるのであれば、店員さんにブラッシングを教えてもらって、自分でもできるかどうかを見極めるのをお勧めします。

ミニレッキス

毛の短いじゅうたんのような肌触りの品種です。大人になった時の大きさが2kg以下の「ミニレッキス」と3kg~5kgくらいまで成長する「レッキス」の品種に分かれます。日本では「ミニレッキス」の方がペットショップで見る事が多いです。人懐っこい性格で、たまに怖がりな子もいるようです。



